○○や（お名前）

お主にはこれから
人を愛することに意識を向けて欲しいのじゃ。

愛するとは、自分のみっともないところも、
ダサいところも相手に見せることでもあるんじゃ。

それで相手が離れても、それでも出すんじゃ。

お主は離れた時点で拗ねてしまい、
もう、同じ思いをしたくないと、
出す事もやめてしまったのう^ ^

それでは、循環は起きんのじゃ。

どうじゃ、もう一度この世界を信じてみんかね？

お主が、不安なところから
愛で生きていくまでの軌跡を、
残してみんかのう？

きっと少しずつ、
しかし確かにお主と繋がる人がでてくるぞ^ ^

○○や（お名前）

お主は、根が真面目で心の澄んだ人間じゃのう。
そして、真面目が故に、悩んでしまうと
なかなかご機嫌になるのが難しいのう。

そこで、お主に提案なんじゃが、
ワシはお主の笑い声や笑顔が大好きなんじゃ。

だから、もしも悩みのループに
入りそうになったら、

「なーんちゃって！」
と、わざと大きな声で笑ってみて欲しいんじゃ。

すると、ワシはお主に「わはは！」と
笑える出来事を届けることができるんじゃよ^ ^

○○や（お名前）

ワシはお主に出会えてとても嬉しく思うぞ^ ^

お主は、人を大切にできる
素晴らしい温かさを持っておるのう。

しかしそれゆえに
お主が愛せなかった人や、
守れなかった人、
傷つけてしまった人のことも、
長く長く心に残ってしまい
自分が苦しく感じることもあるのう。

それは、辛くて苦しいものじゃ。

お主の中の光は、
この闇を受け入れているからこそ
輝いておるのじゃが、

どうじゃ、ワシと一緒に、
その悲しみや苦しみを両手に乗っけて、
宇宙にふわっと還してみんかのう？

お主は気づくはずじゃ、
その悲しみを持っていなくとも、
人を大切にできるということに^ ^

ワシはお主の優しさがこれからも
多くの人の喜びに貢献すると知っておるぞ^ ^

これからもワシに話しかけるがよいぞ。
いつも愛しておるぞ。